OPPブッダ物語
後のブッダことガウタマ・シッダールタは釈迦族の王子として生まれ何不自由ない暮らしをしていた。あるとき、彼は城の東の門から出て老人と出会い、人は誰であろうと老いからは逃げられないことを知った。また別の日、彼は南の門から出て病人と出会い、病気の恐ろしさを知った。そしてまた別の日、西の門から出て葬式をしているところに遭遇し、誰であろうといずれは死ぬことを知った。
彼は城の書庫で書物を読んでいると急に便意に襲われた。そして人は「老病死」の3つの苦しみに続く「便意の我慢と下痢の苦しみ」という第4の苦しみを知ったのである。
ガウタマ・シッダールタは北の門から出た時に沙門と出会い体を鍛え、苦行をすることでこの苦しみから逃れられると考え妻と息子と王子の地位を投げ捨てて出家した。
出家した彼は長く苦行を自らに課したが、下痢の苦しみからは逃れられなかった。彼は腹を冷やすことをやめ、ぬるま湯で沐浴し、腹をいたわりながら座禅を続けた。この行為に苦行仲間は彼が挫折し堕落したと思い彼の元を去った。
ある時、いつもの様に座禅を組んでいると一人の少女スジャータが彼の腹を労り、乳粥を施した。また彼女は石の上での侍は尻が冷え悪かろうとクッションを差し出した。ガウタマはこのクッションの上で尻を労りながら7日7晩座禅を組んで遂に悟りに目覚めブッダとなった。
彼は最初自分1人が悟りを開いた事に満足し、このまま入滅しようと思ったがそこに「トイレの神様」が現れ悟りの内容を人々に伝えるように強く請われた。そこで彼は思いなおして、人々に伝えることにした。
牛乳がダメな人はヨーグルトを食すること。尻は綺麗に洗い、温めることなどである。彼はその後の人生を下痢の苦しみから人々を救うことに尽力したが最終的には豚肉を食って腹を壊し、入滅した。現在でも彼の教えは伝わっている。
勢いで何馬鹿なこと書いてるんだとお思いでしょうが、要するに現在久々にお腹ピーピーで大変だということです。そしてウォシュレット発明者にのノーベル賞を!
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